「楽じ朗君」を支える製造工場の皆さん

現在「楽じ朗君」は島根県の工場で製造されています。全国を探し回り、ようやく「楽じ朗君」をお任せできる技術・設備・経験・情熱を持った工場を見つけました。若手から熟練者まで、みんな一所懸命に「楽じ朗君」を作ってくれています。

 

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痔病を体験したふとん屋が作った「おしりに優しいクッション=楽じ朗君」は、体重を支える「心地よい硬さ」が違います。熟練のふとん職人が手作業でギュウギュウに詰めた綿の弾力が、あなたのオシリを守ります。本体(インナー)もカバー(3種類から選べます)も洗濯OK。いつまでも快適に使えます。
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「楽じ朗君」には600gもの綿が使われています。綿自体も通気性のある中空繊維の綿なので、ぎっしり詰めてもムレたりしません。この大量の綿をデコボコが出ないよう均一に綿を詰めるのは機械では無理。職人の手技でしか生み出せない十分な硬さ=弾力こそが「楽じ朗君」の魂なのです。
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「楽じ朗君」は、痔瘻(じろう)で入院した布団屋店主が、自分自身の体験と、同じ入院患者の意見と、専門医のアドバイスによって誕生した特別な円座クッションです。この入院体験は本に収録されており、その一部を「楽じ朗君誕生までの裏話」として当サイトに掲載しております。
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「楽じ朗君」は、全国100近くの痔治療の専門病院にも納入させていただいています。これだけ多くの専門医の先生方に認めていただけたというのは、本当に誇らしく、またありがたいことです。これからも品質を落とすことなく、痔病で悩んでいる方や予防に役立つように鋭意努力を続けて参ります。
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「楽じ朗君」は、東葛辻仲病院・辻仲院長、所沢肛門病院・金井院長など、痔の専門病院の方々から推薦をいただいております。開発自体にも専門医のアドバイスをいただいており、痔病の方、座ったまま長時間のお仕事等をされる方、産後の方などに愛用いただいています。
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「楽じ朗君」は、これまでに幾度かテレビ、大衆誌など、様々なマスコミでも取り上げられました。ここでは日刊ゲンダイ大阪版、日本テレビ「報道特捜プロジェクト」、TBS「ディスカバ99」でご紹介いただいた時の例を掲載しております。
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多くのお客様からお喜びのお便り、FAX、メールをいただきました。その一部をここで御披露させていただきます。こうしたメールやお手紙が、私たちには何よりも嬉しく励みになるもので、本当に感謝しております。ご愛用いただいている皆様に、心から御礼申し上げます。
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おしりに優しいクッション「楽じ朗君」は、千葉県柏市の布団店「(株) 寝装の店・アムール」の製品です。アムールは、ごく普通の街の布団屋ですが、様々なご縁があって「楽じ朗君」という看板商品を生み出すことができました。これからもアムールは、皆様のオシリを支え続けてまいります。
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「楽じ朗君」に関するお問い合わせは、お電話、専用メールフォームで受け付けております。お客様の意見は大変重要です。問い合わせ、ご注文、ご質問、ご意見、苦情、心をこめて対応させていただきます。